本文へ移動
醤油の町「大野」にある
伝統の技と最新の設備を備えた醤油工場
大野醤油醸造協業組合は、醤油醸造業者と醤油醸造業者数社で、石川県の醤油の品質向上と合理化をめざし、1969年に設立された組合工場です。
1980年には(財)食品産業センターと共同して、原料処理・接種・培養の3工程を同一機械内で行う種麹製造装置を開発。
有害菌を遮断して活力ある種麹をつくるこの装置は、特許を得て海外へも輸出されるなど高い評価を得ています。
また、1999年にはさらに良い麹をつくるために最新鋭の自動製麹機を導入し、衛生的な設備で最高の麹が得られるようになりました。
新着情報
お問い合わせ

本組合に関することや、しょうゆ醸造業へのご支援のことなど、お気軽にお問い合わせください。
TOPへ戻る