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大野紫グルテンフリー醤油 GF6

大野紫グルテンフリー醤油 GF6
大野紫グルテンフリー醤油で広がる食の世界

江戸時代初期から大野に伝わる伝説製法を再現した「大野紫」のグルテンフリー版。
日本の三大名峰として名高い「白山」の天然水と海水塩を仕込みに使い、種麹製造から製麹までを自社工場で担うことはもちろん、原材料に小麦を用いないグルテンフリー醤油として、有機大豆と有機米のみからつくる、新たな挑戦を行いました。1年間熟成し、旨味と香りが充実したところを見きわめて圧搾、加熱して澱を取り除きボトリング。米由来のほのかな甘みと奥行きのある味わいで、寿司、焼魚、肉料理など幅広い料理に合います。

大野紫グルテンフリー醤油の原料

大豆
大豆
(オーガニック)
玄米
玄米
(オーガニック)
水
(白山伏流水)
食塩
食塩
(瀬戸内海水塩)

製造工程

STEP.01
種麹製造
芳醇な醤油をつくるためには、良質の種麹が必要です。純粋種麹づくりの独自の装置を用いており、活力ある種麹はもろみの醗酵を旺盛にします。
STEP.02
有機玄米焙煎
玄米を熱風で焙煎し割砕します。大野紫グルテンフリー醤油を特徴づける大事な工程です。
STEP.03
有機大豆蒸煮
大豆は一晩浸漬し、蒸煮缶により加圧蒸煮します。
STEP.04
製麹
蒸煮大豆と玄米を混合し、種麹を加えてから製麹室に送ります(盛込)。醤油のもとになる「麹」をつくります。
STEP.05
塩水
麹は冷却された食塩水と混ぜ合わせて、醗酵タンクに送ります(仕込み)。合わせたものを「もろみ」といいます。
STEP.06
醗酵
麹菌が働いてゆっくり醗酵、熟成させます。

おすすめ料理

海鮮丼
海鮮丼
ステーキ
ステーキ
麻婆豆腐
麻婆豆腐

醤油の使い分け

こいくち醤油
こいくち醤油

煮物、焼き物、つけかけなど、広くいろいろな料理に使います。
うすくち醤油
うすくち醤油

炊き合わせ、ふくめ煮など、素材の持ち味を活かす料理によく使います。
たまり醤油
たまり醤油

寿司、刺身のつけ醤油や、照り焼き、佃煮などに使います。
さいしこみ醤油
さいしこみ醤油

刺身、寿司、冷やっこなど、主としてつけかけで使います。
しろ醤油
しろ醤油

茶碗蒸し、きしめんなどの料理など、うすい色に仕上げたい時に使います。
大野紫グルテンフリー醤油
大野紫グルテンフリー醤油

アボカドサーモンサラダなど、あらゆるヴィーガン料理に使います。
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