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金沢ブランド
大野醤油
石川県金沢市大野町で醸造される醤油
 
大野醤油について知る
木桶から生まれる
大野醤油「伝統の甘口」
 
地元北陸大豆を主原料として、能登杉の特製木桶で熟成しました。
仕込水には能登の海洋深層水を用いることで
まろやかな味わいと木桶が呼吸することで
ふくよかな深みのあるうまみが醸されました。
醤油の町「大野」にある
伝統の技と最新の設備を備えた醤油工場
 
大野醤油醸造協業組合は、醤油醸造業者と醤油醸造業者数社で、石川県の醤油の品質向上と合理化をめざし、1969年に設立された組合工場です。1980年には(財)食品産業センターと共同して、原料処理・接種・培養の3工程を同一機械内で行う種麹製造装置を開発。有害菌を遮断して活力ある種麹をつくるこの装置は、特許を得て海外へも輸出されるなど高い評価を得ています。また、1999年にはさらに良い麹をつくるために最新鋭の自動製麹機を導入し、衛生的な設備で最高の麹が得られるようになりました。

 
大野醤油について
 

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(2018-02-26・373KB)

商標登録証

(2018-02-26・230KB)

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(2018-02-26・542KB)

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(2018-02-26・498KB)

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